「一年未満で仕事を辞めたいなんて、社会不適合なんじゃないか…」
「飲み会で、なんで自分だけ合わせられないのだろう…」
「毎朝仕事のことを考えると不安で、出社が辛い…」
その気持ち痛いほどに分かります。
僕自身、上手く周りに馴染めず、ミスばっかりの日々でした。
当時の上司に「お前をチームに入れたことを後悔してる」と言われたこともあります。
「社会不適合」という言葉を連想し、何度もインターネットに検索していました。
そんな自分が会社を辞め、リゾバに飛び込み、エンジニア転職しフリーランスにも挑戦。2025年にはアフリカ縦断にも行きました。
7箇所職場も変えたりと、紆余曲折はありながらも、今では自分らしい生き方を歩めています。
だからこそ、
今悩んでるあなたにも、絶対にあなたらしい生き方があると断言できます!
この記事では、「社会不適合」と悩んでいた自分が、
- 自分に合った生き方を見つけるヒント
- 行き詰まってる状況を楽にする考え方
- 社会不適合だと悩むあなたの働き方
を紹介します。ぜひ最後までお読みください
社会不適合者ってそもそもなんだろう。
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まず前提として、
明確に「社会不適合者」なんて存在しません。
たまたま今いる場所に、あなたの性格や気質が合わないだけです。
魚は陸上では生きれない。
陸の王者のライオンも、水中では身動き取れません。
それと同じで、人には適応しやすい場所とそうじゃない所がある。
だからこそ大事なことは、
- 自分の得意なことを活かす
- 自分に合った環境を見つける
- 動く勇気を持つ
「社会不適合者」という言葉で落ち込むのではなく、
あくまで次のステップへの前向きな気づきにしましょう。
社会不適合者と悩む人の悩み
明確に「社会不適合」という定義があるわけではありません。
この章では、自分自身が実際に悩んでいたことを記載します。
全員に当てはまる事ではないですが、共感できる部分があるはずです。
ケアレスミスがあまりにも多すぎる
大学生の時にやっていたコンビニバイト。
店長から「お前ほどできない奴は初めてみた」と言われました。
- 何度言われても箸を入れ忘れる
- 別の作業で気を取られ、おでんの機械を空焚き
- 他の子が1週間でできる作業に、1年経ってもミスする
毎日店長に怒鳴られっぱなしでした。
「なんで自分はこんなにできないんだろう…」と泣きながら帰った日々を覚えています。
雑談がとにかく苦手
飲み会とか、会社のランチ会が本当に苦手でした。
Aさんに気を遣って、Bさんの話に相槌を打つ。丁度良い返事をして、場を盛り上げる。
正直自分にとっては無理ゲーです。
脳みそはフル回転してるのに、現実では何も話せない。
明るい雰囲気の中、なぜか自分だけが地蔵状態なんです。
家に帰ってから一人反省会をしていました。
劣等感を感じやすい
周りにできることが、なぜかできないという事が多かったです。
- 興味がない授業は極端に点数が悪くなる
- 適当にみんなやってる雑談が一番苦手
- 「これやって」と言われたことをすぐ忘れてしまう
- 注意散漫で集中力が続かない
段々と劣等感を感じるようになっていました。
社会不適合者と悩む人の強み
悩みが多い一方で、それを補う強みもあります。
自分で決めた時の行動力
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ルールに従うのは苦手な一方で、
「こうする」と決めたことへの行動力が強いです。
- 「キャリア無駄にするよ」と言われようが、リゾートバイトに飛び込んだ
- 周りが反対しても、フリーランスに挑戦
- 海外旅行経験ゼロで、アフリカ縦断
自分で決められる環境だと、人一倍モチベーション高く動けます。
興味あることに没頭できる
大学の頃、経済学部の授業は全く興味がわかず赤点ギリギリでした。
一方で読書は朝から晩までやってました。
一般的には敬遠してしまいがちな古典作品。
ドストエフスキーやトルストイ、ユゴーにデュマ。
日本文学だと夏目漱石や、吉川英治、司馬遼太郎など。
部屋中に本が積まれていたことから、
周りの友人からは「本の虫」と呼ばれていました。
今でも、興味がないことには極端に取り組めない一方で、
noteでの投稿は800日近く毎日投稿しています。
興味があることなら、他の人が面倒だと思うことでも取り組めます。
発想力や表現力
他の科目は赤点ばかりなのに、
文章作成の授業は比較的成績が良かったです。
文章の綺麗さというよりは、
独創性や、発想力的な部分を評価されていました。
小学校の先生からも、
「あなたの文章はとにかく面白い!腹抱えて笑いました!」と言ってもらえた。
大学の授業でも、
「この短時間でこの作文を作ったことがすごい」とクラスで音読の機会をもらったことも。
自由に表現して良いと言われた時の集中力と没頭力が強みです。
社会不適合者と悩む人へのヒント
自分の特性を理解する
具体的には、
- 自分は何に興味があるのか
- 何が得意なのか
- 何が苦手なのか
- どんな環境で働きたいのか
などを言葉にすることです。
自己理解が深まると、苦手な環境を避け、別の場所に動く勇気につながります。
今思えば大学時代にミスをしまくってたコンビニバイトは、自分が最も苦手な環境でした。
マルチタスクや、不特定多数の人が入れ替わる場所は今でも苦手です。
一方で裁量度が高いフリーランス的な働き方は、比較的得意です。
自己理解が深まると、自分に適した場所で働けるようになります。
全く違う経験をしてみる
今までやったことないことをやるのもおすすめです。
- やったことない趣味を始める
- 一人旅をしてみる
- 知らないレストランに行ってみる
なんでも良いのですが、今までの自分が選ばなかったことをやってみましょう。
僕の場合は、
全く経験したことのなかったリゾートバイトをやったことが転機になりました。
視野が広がると、選択肢が増えます。
もっと自由に選んで良いと気づけると、直感に従えるようになります。
今まで興味はあったけど、やったことないことをやってみてください。

本を読む
本を読むと知識が広がります。
知識が増えるからこそ、今とは別の選択肢を取るきっかけになる。
例えば僕が人生で迷った時に、決まって読む本があります。
岡本太郎の「自分の中に毒を持て」。
新卒の会社を辞める時も、この本に後押しをしてもらいました。
会社をやめて別のことをしたいのなら、あとはどうなるか、なんてことを考えないで、とにかく、会社をやめるという自分の意志を貫くことだ。
次も失敗したらどうしよう…
3年はいたほうが良いのかな…
こういった考えても仕方ない悩みが吹っ切れました。
本を読むと動くエネルギーに繋がります。
自分は社会不適合者?と悩む人におすすめの働き方
フリーランス
自分で時間も仕事内容もコントロールできるのが魅力です。
夜中に起きて作業を進めても良いし、早朝に進めても良い。
僕はまずエンジニアで独立し、今はライターをやっています。
自己管理は必要ですが、会社に指示されなくて済むので個人的には楽です。
自分で決めて、自分で動きたいという人にはおすすめの働き方です。
派遣
派遣の良さは何よりも期間が決まっているところ。
1〜3ヶ月程度の契約期間で、いろんな仕事を試すことができます。
自分も新卒の会社を辞めた後、リゾートバイトから工場、最後は牧場で働きました。
様々な職場に行ったことで、自分の適性を見極めることができました。
こちらの記事もご覧ください。↓
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在宅ワークの仕事
自分のペースで進められる在宅ワークもおすすめです。
自分の部屋という安心できる環境で、落ち着いて作業に集中できる。
これだけで、メンタルの負担がぐっと軽くなる人は多いです。
在選択肢はいろいろあります。
- エンジニア
- ライター
- デザイナー
- 事務
最近は専門的なスキルがなくても、在宅を推薦する会社もありますよね。
職場環境が合わないという人は、まず在宅ワークを狙うのも良いかもしれません。
まとめ
以上今回は、「自分は社会不適合?」と悩む人へ、
特徴や働き方のヒントをまとめました。
冒頭でも書いたように、社会不適合な人なんて存在しません。
あくまで今いる場所が、たまたまあなたに合っていないだけ。
自分にとって一番魅力を発揮できる場所を探していきましょう。
