リゾバと期間工って、どっちの方が稼げるの?
住み込みのバイトって、本当に大丈夫なのだろうか…
人見知りな自分が働きやすいのは、どっちだろう。
住み込みバイトでよく比較されるのが、リゾートバイトと期間工です。
でも調べれば調べるほど、どっちが良いのか決められなくなりますよね。
その気持ち、本当に分かります。
自分も超が付くほどの慎重派。石橋を叩いては壊してしまうタイプ。
応募する前は散々悩んでいつまでも決められず、夜も眠れなくなるほどだったのです。
今振り返って思う大事なことは、
適切に比較することと、「えいや」で飛び込む勇気でした。
今日は優柔不断で慎重派な自分が期間工を1年以上、リゾバを半年やって分かった、
- 期間工とリゾバの違い
- 初心者にはどちらがおすすめか
- 迷った時の考え方
を実体験をベースにまとめます。
どちらも経験し悩んだことだからこそ、自信を持ってこの記事を書けます。
最後までご覧ください。
期間工とリゾバを7つの視点で比較

①どっちが稼げる?
結論:期間工です。
1400円〜2000円という時給の高さに加えて、入社時や3ヶ月ごとに20万円以上のボーナスまでもらえる職場も多いです。
リゾートバイトも普通のバイトと比べると時給は高いですが、期間工は頭一つ抜けてます。
期間工であれば3ヶ月で60万、半年で150万以上の貯金も現実的。
実際に自分も1年で200万以上貯金し、プログラミングスクールに通う資金を作れました。
「短期でお金を稼ぐ」が目的ならば期間工一択です。
↓下記記事では期間工の体験をまとめています。

②どっちの方が仕事が楽しい?
結論:リゾバです。
お客さんと話したり、常にコミュニケーションを取りながら仕事するので刺激が多い。
また観光地周辺に派遣される事が多いため、遊びに出かけたりもしやすいです。
自分も同期と山登りしたり、ヒッチハイクの旅に出かけました。
一方で期間工は工場なので、田舎に派遣されることも多く娯楽は少なめ。
仕事も一人で黙々とするので、ものすごく単調です。
アクティブに動きたい人はリゾバの方がおすすめです。
↓下記でリゾバの体験をまとめました。

③未経験で始めやすいのは?
結論:リゾバです。
仕事が接客や清掃なので、入ったその日から戦力として仕事ができます。
また契約期間も2週間から入れるところもあるので、ハードルが低い。
自分もリゾートバイトでは初日から接客をさせてもらいました。
最初は緊張するのですが、「自分も力になれてる!」と実感できるので、モチベーションになります。
一方で期間工は、最初は覚えることが多く1ヶ月は研修期間となる場所も。
その分覚えてしまえば同じことの繰り返しなので楽ですが、最初のハードルがリゾバと比べると高いです。
自分もまずはリゾバで住み込みの働き方に慣れてから、期間工に移動しました。
住み込みバイトが初めてなら、まずは始めやすいリゾバから入るのをお勧めします!
2〜3ヶ月働いてみて、その上で期間工に移動するとスムーズです。
④自分のペースで働きたいなら?
結論:期間工です。
車の部品組立や、機械のオペレーターなので、黙々とした作業です。
実際働いてる人も落ち着いた人が多かったです。
同じことの繰り返しなので単調な反面、自分のペースで働けます。
自分の場合仕事内容は、リゾバよりは期間工の方が合っていました。
ただリゾバも清掃の仕事や、小規模な施設を選べば比較的落ち着いて作業ができます。
⑤友達ができやすいのはどっち?
結論:リゾバです。
リゾートバイトは20代〜30代前半が多いです。
比較的距離感の近い人が多いのと、接客業なので会話になる機会もたくさんある。
きっかけが多い分、自然と仲良くなりやすいです。
超絶に人見知りな自分でも、すぐに職場で相談しやすい人や仲間ができました。
一方で期間工の年齢層は20代から〜50代まで幅広い。
マイペースにできますが、その分仲良くなるまでは時間がかかりがち。
仕事も一人で黙々と作業するので、話すきっかけが少ないんですよね。
繋がりや出会いを求めるのならリゾバです。
⑥色々な背景を持つ人と出会いたいなら?
結論:期間工です。
年齢層は20〜60代くらいまで幅広い。
色んな背景をもった人がいました。
- 韓国でラーメン屋を経営してたおっちゃん
- 整備士がキツすぎて逃げてきた人
- 留学費用を貯めたいという女の子
- 借金の返済のため仕方なく来た人
- 元サッカー選手
多種多様な話が聞ける点は本当に楽しかったです。
一方でリゾバは年齢層も、特性もある程度は固定されてる印象でした。
⑦生活習慣を崩したくないなら?
結論:リゾバです。
期間工は、日勤と夜勤を1週間ごとに交代する勤務体系です。
この切り替えのタイミングで生活リズムが狂うのでメンタル的に大変。
リゾバも中抜け勤務という変則的な働き方はあるものの、期間工よりは生活リズムは安定します。
夜勤が苦手なら、リゾバがおすすめです。
リゾバでよくある中抜け勤務とは、
午前中8時から12時まで仕事して休憩後、夕方5時から9時くらいまで働く勤務体系です。
もし中抜けが嫌なら通し勤務ができる施設を選びましょう。
期間工とリゾバはぶっちゃけどっちがおすすめ?

下記の5つに当てはまる人は「リゾバ」の方がおすすめ
- 観光が好き
- 住み込みバイト初心者
- 新しい出会いや、友達を作りたい
- 接客が苦ではない
- 短期で働きたい
リゾバは最短で2週間から働けるという敷居の低さや、接客業中心ですぐに働けることがメリット。
観光地が好きな人にとってもおすすめです。
自分もまずはリゾートバイトから始めました!
住み込みバイトが初めての方にもおすすめです。
↓下記でリゾバの体験をまとめました。

下記の5つに当てはまる人は「期間工」の方がおすすめ
- とにかく貯金したい
- 夜勤があっても大丈夫
- 黙々作業が得意
- 静かな場所が好き
- はっきりした目的や夢がある。
期間工の一番のメリットは「貯金のしやすさ」です。
その分夜勤があったり、体力仕事で大変な側面がありますが、
目的がはっきりしてる人にとっては絶好の環境です。
ワーホリの準備資金や、高額スクールの入学金に当てたいなど、まとまったお金を稼ぐために期間工する人も多いです。
自分も期間工でお金をためて、プログラミングスクールに通いました。
↓下記記事では期間工の体験をまとめています。

↓プログラミングスクールについては下記でまとめました。

期間工とリゾバで迷う時の3つの考え方

①目的を明確にする
そもそもなぜ、住み込みのバイトをやりたいのでしょうか。
- 留学費用のため
- 新しい出会いが欲しい
- 生活を立て直すため
- 旅行が好き
- 視野を広げたい
目的によって自ずと選ぶべき選択は決まります。
自分の場合は「やりたいことを見つける」という目的でリゾートバイトを選びました。
リゾートバイトは環境をガラッと変えられるし、同世代の仲間にも会えやすい。
初めての住み込みバイトなのでリスクの低い方を選びたかった。
それらを踏まえるとリゾバが一番始めやすかったです。
一方で最初から「貯金」する理由があるなら、期間工を選んだかもしれません。
まずは目的を言葉にすることが大事です。
②どっちも試せば良いマインドを持つ
やや極論ですが、「迷ったらどっちもやる」と開き直るのも大事です。
悩んでる時点で、決定打になる理由がないのではないでしょうか。
例えば「半年後に絶対に150万必要」という切羽詰まった理由があれば、期間工を選ぶはずです。
どちらでも良いから悩んでしまう。
それなら最初から両方やる計画で決めることをおすすめします。
まずは求人数も多く短期から働きやすいリゾートバイトをやってみる。
自分に合ってればそのまま続ければ良いし、あわなければ期間工をやっても良い。
どうせ期間限定なので、肩の力を抜いて選びましょう。
③まず短期契約をしよう
まず短期契約できるところで仕事しましょう。
リゾートバイトであれば、2週間〜1ヶ月くらいの仕事も見つけられます。
期間工でも最短で3ヶ月から契約できる職場もあります。
まずは短い契約で試してみる。
もしも合っていれば延長もできるし、合わない場合はすぐに方向転換できます。
短期契約で初めて、まずは住み込みバイトという働き方に慣れるのが大事です。
期間工とリゾバを両方やった自分の率直な感想
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自分は新卒の会社を辞めてから、リゾートバイトを半年間、期間工を1年以上経験しました。
ここでは、なぜ自分が住み込みバイトをしたのかをまとめます。
リゾバを選んだ理由
自分がリゾバをやったのは、「やりたいことを見つけるため」です。
新卒の会社を辞めた自分が一番悩んだことが、「やりたい事がない…」という事でした。
この状態で別の会社に転職しても、また辞めてしまう。
だったら視野を広げるためにも、期間が決まってる派遣の仕事をやってみようと思ったのです。
リゾートバイトは、なんといっても短期間で環境をガラッと変えて働けるのが魅力。
熱海と福島で半年。
たくさんの仲間と出会い、想像もつかなかった世界を知るうちに視野が広がりました。
↓下記でリゾバの体験をまとめました。

リゾバから期間工に移った理由。
リゾバを半年やって自分の得意、不得意が少し分かるようになりました。
自分は一対一の接客は得意な一方で、ワイワイとマルチタスク的に働くのが苦手。
リゾバは楽しい側面もありますが、業務後に疲れ切ってしまうんですよね。
そんな時に同期の一人が「リゾバより期間工の方が向いてるんじゃない?」とアドバイスをくれました。
工場で働くという発想がなかったので最初は驚きました。
だけど調べるうちに、期間工は貯金できるし、黙々とする作業の方が合ってるかもしれないと思うように。
これ以上リゾバを続けても次に繋がらないと感じ、仕事を変えることに決めました。
↓下記記事で期間工についてまとめました。

どっちも良い面悪い面ある
2つやって思うのは、どちらの職種にも良い面と悪い面があることです。
リゾートバイトは仕事内容も覚えやすいし、フランクに仲間ができやすい。
一方でマルチタスク的な業務に疲れる場合があります。
期間工は貯金をするという意味ではものすごく良い選択ですが、
一方で夜勤があったり、体力勝負な仕事が大変。
大事なのは、自分の目的をはっきりさせることです。
最後は飛び込む勇気
結局は「えいや!」と応募ボタンを押す勢いです。
初めての住み込みバイト。
どっちが自分に合ってるかとか、正解を探すよりも、
まずは試してみるくらいの気持ちで応募ボタンを押しましょう。
自分も慎重派なので、当時はものすごく悩んでいました。
応募ボタンを押すのが怖くて、失敗したくなくて、夜も眠れなかったくらいです。
だけど飛び込んでみれば、なんとかなります。
助けてくれる人はいるし、思ったよりも大丈夫ということに気づきます。
リゾバでも期間工でも、まずは直感的に興味ある方に飛び込んでみましょう。
